2018年5月24日木曜日

仁義なき戦い

仁義なき戦いのシリーズ5作品は全てビデオテープで持っている。
結構高かったと思う。

その中の「仁義なき戦い 代理戦争」のナレーション。
「戦いが始まるとき、まず失われるものは若者の命である。
そしてその死は遂にむくわれたためしがない」

アンポン大アメフト騒動で思い出した。



2018年4月20日金曜日

ドクトル・ジバゴ


監督    デヴィッド・リーン
音楽    モーリス・ジャール
出演者    オマー・シャリフ
    ジュリー・クリスティ

僕の最も思い出に残るデートシーンのひとつ。
お相手はJちゃん、東京音大のピアノ科の学生で練馬に住んでいた。
僕は高円寺に住んでいた。
確か、1977年の2月に新宿ミラノ座?で観たと思う。
観た後、高円寺で食事をして高円寺駅から彼女が練馬に帰るバス停で
見送りの時間待ちしていた時に街にはハイファイセットのフィーリングと
都はるみの北の宿からが流れていた。
Jちゃんはその時4年生で三島に帰ることになっていた。
そして、その日以来合っていない。

時々「ララのテーマ」を聴くと思い出す。



不倫映画の3連投
まぁ、手を変え品を変え、よくまぁいろんな不倫シーンがあるものです。
ただ、どれも映画音楽としても秀抜


2018年4月19日木曜日

シェルブールの雨傘


監督    ジャック・ドゥミ
音楽    ミシェル・ルグラン
出演者    カトリーヌ・ドヌーヴ
    ニーノ・カステルヌオーヴォ

小学生の頃、学校鑑賞で「サウンドオブミュージック」を観たときに
外人は歌いながら生活しているんだ!とえらく感心した。

さてドヌーヴの出世作ミュージカル映画「シェルブールの雨傘」を
いつどこで誰と観たかはすっかり忘れたがやはりラストシーン。

別れた二人が数年振りに再開する。
彼の経営するガソリンスタンドに一台の車が給油に訪れる。
運転席には彼女と助手席には3,4才くらいの女の子が乗っている。
彼の子だ。
「会ってみる?」、
彼は無言で首を振り、「もう行った方がいいよ」

何故、一目会うことを拒否したのだろう。
明確な答えはまだ分からない。




2018年4月17日火曜日

ひまわり

監督  ヴィットリオ・デ・シーカ
音楽  ヘンリー・マンシーニ
出演者 マルチェロ・マストロヤンニ
    ソフィア・ローレン

一番最初は1970年公開で高校の映画研究部主催の学校映画観賞会で観た記憶がある。
それ以来、10年に一度くらいの間隔で4~5回観ている。
ラストシーンの意味がどうしても腑に落ちないからだ。
ミラノ駅でローレンがマストロヤンニを見送る別れのシーン。
若い時はそれまでの時間にSEXはしていないと思っていた。
今回、観たことで確信した。この二人はSEXしたと。
これで長年の疑問が解決した。

2018年3月26日月曜日

たられば


羽生善治が100個目のタイトルをかけて名人挑戦者になった。
ほとんどの棋士がひとつもタイトルを取れずに引退するのに
羽生は30年間トップランナーだ。
スポーツ、芸術、ミュージシャン等々にあまたの天才たちがいる。
その中でも羽生善治はまったく規格外の別格だ。
この一番という戦いは、神がかり的にほとんど勝っている。
その反対にこの戦いに勝っていたら随分違った人生に
なっていたという棋士も数多くいる。

将棋だけでなく人生に言えることだが、
あの時、勝っていたら、成功していたら・・・はよくある「たられば」だ。

ただ、将棋界をみていると棋士になるのは年間4人と非常に
狭き門で、日本中から天才と言われている少年が奨励会(将棋の育成所)の
試験を受け合格した者がまずプロ棋士への道のスタートラインに立つ。
そして多くの少年が挫折して25歳の年齢制限でプロ棋士になることに
挫折して奨励会を去る。

しかし、小学生の頃から将棋漬けの人間が社会に出て何ができると
言うのだろう。

その時25歳の青年は思う。「棋士を目指した奨励会の試験に落ちていたら、
あの戦いに負けていれば、随分違った人生を歩んでいただろう。」と

僕もあの時、負けていれば、失敗していれば、
その「たられば」を想像する。


2018年3月9日金曜日

ヘッドライト(原題の直訳は、『重要性のない人々』)


大御所ジャン・ギャバン主演のフランス映画。
フランス映画特有の人生の陰翳を切ない初老の男として好演する。
「男と女」「シェルブールの雨傘」に繋がる不倫・悲恋映画で
主演の男に自分『重要性のない人々』を投影して、
なんともやるせなく、心が重くなる映画だった。

ところで、ヘッドライトは和製英語。ただしくはヘッドランプ。
邦題で感心した名作を少々
「俺たちに明日はない」原題『Bonnie and Clyde』
「明日に向かって撃て」原題『Butch Cassidy and the Sundance Kid』
アメリカ映画に時々見かける主人公たちの名前(安易だな)
「史上最大の作戦」原題『The Longest Day』
「アパートの鍵貸します」原題『The Apartment』
うまいなぁ!たんなるアパートじゃね。
007シリーズも上手です。
昔の方が洋画に付ける邦画名にセンスがあったね。

2017年12月21日木曜日

君の名は


忘れないうちに、備忘録として書いておこう。

監督:新海誠
解説:見知らぬ者同士であった田舎町で生活している少女と東京に住む少年が、
   奇妙な夢を通じて導かれていく姿を追う。

「時を駈ける少女」等からある、男女の心が入れ替わるストーリーだけど、
杜撰な脚本と演出で中高生のカップルが初めてのデートで観る映画には
ちょうど良いレベル。
鼻で笑って、鼻もひっかけないのが大人の態度。
ア~それなのに、それなのに・・・

この映画の興行収入は250億円(歴代4位)だそうだ。
ただただ、プロモーションと商業映画の仕掛けに感心するやら呆れるやら。

まぁ、僕は単にこのアニメの絵柄とミニスカートの女子高生が
あまり好きでないだけかも知れない(笑)

それはそれとして、ただの駄作であることには間違いない。

と言うことで☆1つ